美atelier【大阪】 オーナー
水田 佐紀子
元々やエステや整体を受けることが好きで色んなサロンに行く機会が多かったです。
そんな時にあい先生の施術を体験したところ・・・
今まで受けたことのない衝撃的な施術方法やリンパが流れている感覚や終わった後のスッキリ感とデトックス感に感動を覚え、家族全員を紹介するほどに。笑
そして、すぐにあい先生から技術を学ぶと決心。
学んだことをすぐ実践したいと思い、不調のあった家族の施術からスタートしたところ、
家族がどんどん元気になっていくのを実感しました。
この技術でもっと家族や多くの方のお役に立ちたいという思いが増し、思い切って店舗を借りて開業へ。
一度受けた方は確実にリピートしてくださり、今では1ヶ月先まで埋まる様になり、
前職より収入も右肩上がりに。お金をいただきながらも、多くの方に感謝していただけるこのお仕事は本当にすごいなぁと日々実感しています。
salon de hiroko【福岡】 オーナー
藤綱 浩子
16年間同じ職場で事務の仕事をしていた私が、あい先生の1dayスクールを受講したことがきっかけでリンパの面白さを学び、もっと深く学びたいと思いました。
学び始めて2年後には友人や家族のケアを中心に16年間勤めた職場を思い切って退職し、
自宅サロンを始めました。
初心者の私でもできるのか不安がありましたが、
愛式メディカルリンパを受けた方々がどんどん健康に愛美しくなっていき、勝手に口コミで広がっていきました。
「このまま定年まで同じ仕事を続けるんだろうな・・・」と漠然と思っていた私が
今では予想外の人生を送り、毎日が楽しいです。
何より、自分もケアできるスキルなので、自分も健康になりながら、お客様の美や健康のお手伝いをさせてもらうことが毎日の幸せや充実感に繋がっています。
美腸内調整リンパサロン【大阪】 オーナー
実原 亜希
同業界で勤めていた私は、お客様から「リラックスできました」とか「気持ち良かったよ」と言っていただける機会は沢山あったのですが、
なかなか今の技術だけでは痩せていただいたり、
不調を改善することができず年々物足りなさを感じていました。
そんな時にあい先生のスクールを知り、これだ!と直感ですぐに入学を決断。
噂には聞いていましたが、今まで自分がしていた技術とは全く違うやり方、流し方、考え方、角度、部位、全てに衝撃が走り本当に楽しくて仕方なかったです。
これで自分のスキルを上げて、ステージアップしたい!人生を変えたい!
それぐらいの気持ちで練習に励み、スクールに通い出して1ヶ月後には当時の勤務先で指名1位もいただけるように。
1年後には自宅サロンを始め、今では自分の得意分野の腸内環境と愛式メディカルリンパを掛け合わせて沢山のお客様に喜んでいただき本当に出逢えてよかったです。
美容サロンu-glam【和歌山】 オーナー
梅本 愛美
元々マッサージを受けるのが大の苦手で、どこに行ってもどんな施術を受けても合わなかったのですが、整骨院の院長をしている夫の勧めであい先生の施術を体験する機会があり、
人生が変わりました。
今までのマッサージの固定観念を覆すような感覚、
いかに自分の体に老廃物が溜まっているのかを体感。
「もっと体を綺麗にお掃除をしてリンパを流してあげたい!」
「こんなことを思わせてもらえたこの施術、本当にすごい!」
そこから私のリンパマッサージ人生が始まりました。
何の知識も技術もない専業主婦だった私が、学んでまだ1回目なのに、夫の接骨院でリンパマッサージをスタートしたところ当月の売上が200万達成しました。
これには私も夫もあい先生もびっくり。それだけ、コツさえ掴めば誰でも結果が出せる、お客様に喜んでいただける技術なんだなと改めて感動。
子供4人育てながらで毎日出勤はできない状況ですが、しっかりと収入も得ることもできているのが有り難いです。
自分の”手”によってお客様や大切な方に「ありがとう」って感謝していただけるこのお仕事が今では自分の生きがいになりました。
【兵庫】
金城ご夫妻
これから夫婦で二人三脚で開業予定です!まだ知り合いの方だけですが、私たちはスポーツ関連の方の施術をする機会が多いのです。
施術を受けるとパフォーマンス力が上がり持久力もアップするので、大会で優勝した方もいるぐらい感動してもらえることが多いです。
体のバランスが整って、むくみが取れることで結果がすぐに出るのだなと日々この手法の効果を実感しています。
あとは、お互いの両親や家族の手当てをすることで、
家族の絆が深まってコミュニケーションが高まったこともすごく嬉しいです。
大切な人たちを自分が直接癒したり元気にしてあげられることが何よりも自分の喜びです。
そして、お互いケアをし合えるので自分達も体調を整えることができ、そのお陰で心も穏やかになれるし心身共に健やかでいれることも感謝しています。
この感動をみなさんにもいち早く体験していただきたいです。